バルダーズゲート3のプレイ日記03

こんにちは～
可愛い脳のアスちゃんが仲間になって毎日楽しいなぁ（棒）
幸せ感が顔にも表れちゃってますね（絶望の表情）

アスちゃんを連れて出口を探して歩いていると
突然背後から人影が現れました

登場の仕方めっちゃかっこいい！
結構重そうな鎧を着ていそうなのに物ともしないジャンプ力

この人は敵なの？味方なの？

ぽけーっと眺めていると謎の人物は有無も言わさずに襲ってきました！？

『怪物め。お前はここで終わりよ』

初対面の相手に失礼過ぎないですか～？

たしかに道化師っぽい格好で
なんかよくわからない脳を引き連れていて歩いていたら
…あっうん、ごめん怪物だよこれ。

このままこの人にやられて終わりかなぁと思っていると
なんか思いとどまってくれました！どんだけだよ

なんかこの人が言うには
自分も寄生生物を植え付けられていて脱出する方法を探しているらしい
ということで半ば強引に一緒に旅をすることに

戦闘だ！
２人と１脳で先に進むとタコに操られている人が行く手を塞いできました

わたしはバードなので美しい歌声で相手を魅了するよ
なんてことはならず、

わたしの攻撃は
『悪意のある嘲り』
悪口を言って相手に精神的ダメージを与える
…バカなの？

ネタじゃなくてちゃんとした技です。
見せてやりますよ本当の嘲りというやつを

 

 

 

 

 

『お前を殴ると手が汚れる！』ﾊﾞｼｭｰﾝ

この主人公（しょぼねこ）どうしようもないな・・
超絶かっこいいポーズをとりながら激しいエフェクトとSE音を出しながら
くりだされる嘲り！　めちゃくちゃダサくてすき。

わたしが嘲って気落ちした相手を
アスちゃんとレイゼルさんがぶん殴るだけの簡単なお仕事

…わたし別にいらないよね
本格的に戦闘も始まってわたしたちの脱出劇は激しさを増してきたところで
次回につづきます