バルダーズゲート3のプレイ日記21

こんにちは~

前回チャンネル登録者を1名増やしたわたしです。

この冒険が終わるころには噂の盾もらえそうですね。

 

さてさてゴブリン達の本拠地までは結構距離があるそうです。

途中に放置された村があってそこを通って行くのですが

歩いて疲れたので何処かの空き家で休みたいわたしです

「どっかに休めるところないかな~」と空き家を見て回っていると

大きめの家を発見、たぶん元は厩とかかもですね

 

これなら雨風しのげてよさそうだよねって近くに行ってみると…

『喉を鳴らす叫び声と何かを素早く何度も打ち付ける音が…』

なんか聞こえるんですよ。家の中から…

この村はもうずいぶん前から放置されているそうなので

誰かが生活をしているということは無いらしい、

 

それになんだか生々しいし嫌な予感しかしないです

 

みんなの顔を見回すと、なぜかアスタリオンだけ喜んでいます!

ただ今日休む場所を見つけないと森の中で野宿になっちゃう…

 

…廃墟でも家の中の方が良いので

怪しい扉を開けてみることしました。

扉を開けると

わたしたちの目の前にはとても恐ろしい光景が広がっていました。

 

シャドウハートは思わず目を背けてしまいましたが、

アスタリオンはとっても喜んでいます。

 

『あっ!!』

これはあれですね、アスタリオンが大喜びするあれです

 

…やばい空気が凍り付くってこういうのを言うんです

ゲイルさんの氷魔法なんで子供の遊びのレベルで

バッキバキに空気が凍り付くのを肌で感じます。ひぃぃぃ

 

この状況どうする!大人の対応をみせるんだ。いけしょぼねこ!

『続けて!バルダーズ・ゲートにこういう猥談を高く買う本屋があるの』

 

なんだこの主人公頭ぶっとんでいるのかぁ!

…はい、頭おかなわたしです。

 

中の人の変態がこの世界に影響しちゃっているのか

これまでの人生でこんな爆笑しちゃう選択肢をみたの初めてでした。

 

そして背後で思いっきりいい笑顔のアスタリオン!

もぉ本当最低だよ、この男は

 

ちなみにこの後は、二人は続けてくれなくて

そそくさと逃げるように去っていきました。…ごめんなさい

 

とにかくハチャメチャなわたしの冒険はまだまだつづきます