バルダーズゲート3のプレイ日記18

こんにちは~

村で色々話を聞いていると色々わかってきました

この付近は大きく3つの派閥があるようですが

 

ドルイド⇔(嫌い)⇔避難民⇔(嫌い)⇔ゴブリン

みたいな感じでみんなお互いのことが嫌いな様子

っていうか会話するたびに、他派閥の長を転がして~ってお願いされる感じで

とにかく殺意ましまし地域です

 

平和を愛するバードなわたしはこんな修羅な人たちは放置して

村で出会った奇妙な牛に興味しんしんです

『お前はただの牛じゃないでしょ?話をしてくれる?』

わたしはバードなので動物とおしゃべりすることができるんです

ほらよくあるじゃないですか、森でハープを奏でると動物あつまるみたいなあれ

 

そんなわたしがこの牛には何か感じるものがあるんです!

さぁ正体を現しなさい

『いや。お前には・・・無理だ』

 

説得しようとしたんだけど、この頑固な牛はこれ以上は教えてくれませんでした

絶対何かありそうなんだけどなぁ

 

牛になんか負けた気がしてむしゃくしゃしていると

なんかしわしわピカチ〇ウみたいな熊ちゃんを発見!

『お前ほどの哀れな熊を見たことがない。がっかりね』

意味もなく熊ちゃんを罵ったりしてストレスを発散する嫌なやつをしたりと

あちこちにいる熊ちゃんに意地悪をしていてあそんでいると

『草むらからリスが飛び出してきました』

そして流れるような動きでわたしの足にかみついてきました!

 

ぎゃーーーー

どうもこのリスの縄張りに入っちゃったらしい

熊ちゃんをいじめたことは関係なかった。

 

リスちゃんはかなり敵意むき出しでしたが、

こちらは4人、ちょうどリスのはく製とか欲しかったんだよねぇと武器を手に取ると

『わかった、落ち着いて。取引しましょう』

わかっていただけたようです。

 

森のどうぶつたちと仲良く触れ合うなんて

やっぱりバードのわたしは他と違うなぁ

 

というわけでつづきます